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2024年7月3日水曜日

大王谷学園8年生「よのなか挑戦」3日目レポート(1)

 熱中症アラートが出ている日本列島

そんな中、「よのなか挑戦」も最終日

今日の様子をお伝えします。

まずは、昨年のドレッシング選手権金賞の「日向夏ドレッシング」で有名な

(株)ミツイシ さん

この会社は、食品製造、碁石製造、ビジネスサポートの3事業をされている会社です。

今日は、生徒たちが碁石製造部門で頑張っていました。


昔の大河ドラマでは、囲碁の場面が多く登場しました。

そこでは、西郷や大久保が島津の殿様と囲碁を打ちながら、日本の

幕末の難局を乗り切る話をしていました。


日本人と囲碁の繋がりは深く、

相手に敬意を払うときに一目置く、将来のために準備することを布石を打つ

決まった手順で物事を進めることを定石、効果がなく役に立たないことを駄目

と表現するなど、今でも私たちの日常会話の語源になっています。


50年ほど前に国産の蛤碁石製造は資源枯渇のためメキシコ産に移りましたが、

今でもハマグリ碁石を製造加工しているのは日向市だけです。

まさに日向の宝です。


碁石の需要は国外が多く、生徒は碁石セットに同封する紙鶴を折っていました。

受け取った海外の方に、日本らしさがより伝わるでしょう。


また、東京のKONNEで売られている日向の蛤碁石と那智の黒石をセットにした

キーホルダー製作にも挑戦していました。


ミツイシでは、ただの製作の手伝いではなく、その仕事の意味を

しっかり生徒に伝えており、学びが深いなと感じたところです。


また、社員さんの挨拶が、とても爽やかで清々しく

学校で「挨拶を頑張ろう」と口を酸っぱくして言わなくても

素晴らしい大人のモデルに接したら、

挨拶の大切さも学べるだろうと思ったところです。

よのなか先生紹介 岡本朋宏さん

 今日は、日向市建設部市街地整備課の岡本さんを紹介します。 岡本さんは、民間の建設関係のお仕事をされていましたが、地元宮崎で働くことを 決意し、日向市役所に入庁された方です。 彼は、入庁後に日向市駅周辺地区のまちづくりに関わります。 日向市駅は、今や日向市の自慢のアイコン 駅だけ...