まずは、プロのエピソード
伊勢ケ浜保育園で一人一人に寄り添うことが求められる保育士のプロたる所以が分かりました。
園児の持ち物は、ハンカチでもタオルでも名前がなくても分かるとか・・・。
なんとそれは香り
柔軟剤は家庭によって異なるので、その香りさえ覚えてしまうのだそうです。
凄いですよね、どれほど一人一人に向き合っているかが分かります。
まだ、自分のことを十分に表現でいない園児を相手にするプロはさすがです。
次にMFE HIMUKA さん
懸命に機械のさび落としをしていました。
話を聞くと、
「大変だけで楽しい」
と答えてくれました。工場内には機械の大きなパーツが並んでいて
この後、大型のプラモデルのように組み立てられます。
ダイナミックな仕事場
その規模は子ども達によい刺激を与えていました。
グループホーム心愛さんでは
1名がよのなか挑戦にチャレンジしていました。
少し心細そうでしたが、施設の職員さんや入所者さんの言葉かけや励ましが
印象的でした。
今回のお話はここまでにします。
次回をお楽しみに。



 
 
 
 
 
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