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2024年7月1日月曜日

大王谷学園8年生「よのなか挑戦」初日レポート2

 続いて紹介するのは、スーパー「マルイチ」さんでの「よのなか挑戦」

まずは、高木会長から「働くということ」についてのオリエンテーションです。

体験場所によっては、すぐに職業体験に入る事業所もありますが、

マルイチは違います。



始めに、生徒の価値観を揺さぶる文章を輪読します。

そこには、

「自分の幸せだけを考えたら、幸せにはならない。

人は、人に喜んでもらった時、人の役に立った時に

人生の生きがいを得る。」

とありました。

 そう言えば、私も単身赴任をしていた時

自分で作った料理は腹を満たすことはできたけど、何かが足りなかった。

自分の子供たちが、「美味しい」

と言ってくれた時、同じ料理でも満たされたことを思い出します。


人間って人に喜んでもらった時に

自分が嬉しくなったり、幸せになったりする生き物なのかもしれません。


この後、大王谷の生徒は野菜の生産現場を経験し、パック詰め、販売など

一連の流れを学びます。

その学びの根底に「人のため」があるのですから、それらの体験も

構え方が違ってくることでしょう。


ところで

マルイチの会議室にかかっていたカレンダーに

「気づいた人間ほど、苦労するのは当たり前」

と書いてありました。


すぐに、人と比べてしまう私としては

意味のある戒(いまし)めの言葉に移りました。


生徒たちも、いろんな気づきをし、苦労する中で確実に成長してほしいものです。

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