そして、農業を通じて学ぶ「よのなか挑戦」
場所は、日向市の富高地区の奥、市内中心から車で10分程度のところです。
そこに生徒とともに汗を流す飯干校長の姿がありました。
そこには、農園のスタッフの方もいて、一緒に汗をかいていました。
子供たちは、楽しく会話をしながら、サイズの良しあしを互いに確かめながら
結構な量を収穫していました。
午後からは、ゴボウの収穫体験
ゴボウを掘った経験がある人も少ないでしょうから
貴重な体験です。
食べ物の値段は、通信費などに比べて安く抑えられがちですが、
今回の経験を通じて、食べ物の有難さやその仕事に携わっている方々の
思いを理解できるといいなと思ったところです。
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